本家本元ノマドと言えば『女ノマド、一人砂漠に生きる』

献本御礼。

ノンフィクション写真作家の常見藤代さんから『女ノマド、一人砂漠に生きる』(集英社)をお送りいただきました。ありがとうございます!

先日の「クリスマス・ブック・パーティー」で常見さんに告知を頂いていた書籍が、いよいよ発売となりました。(パチパチ!)
b0207972_101297.jpg

表紙の女性の名前はサイーダ。数少ない本物のノマド(遊牧民)です。この本はエジプトの砂漠で女ひとりのノマドをしているサイーダを中心に、一族の女性たちとの生活が書かれています。

常見さんは2003年に初めてエジプトに行って、2012年までの間に何回か砂漠で一緒に生活しているので、サイーダは常見さんのことをお客さま扱いをしてくれません。だから本当のノマドの日常が書いてあって面白い。

結婚のこと、おしゃれのこと、嫉妬のこと、食べ物のこと、イスラムの女性の悩みの種は日本の女性とほとんど変わりません。

でも生き方がみんな「たくましい!」。一人ひとり情が濃く、自分の意見を持っていて、しかも物怖じしない。そういえばタレントのフィフィさんもエジプトの方でしたが、あの強さ、たくましさはエジプトの女性独特のものなのかも…。

元気づけられたり、一緒に腹を立てたり、ピンチになったり、笑ったり。年末年始、どこか遠いところに行きたいなと思った方は、ぜひ常見さんと砂漠を旅をする気持ちで読んでみて下さい。

「常見藤代の写真ブログ」
http://fujiyo.cocolog-nifty.com/
[PR]
by mitchyPR | 2012-12-23 01:08 | 本のこと

ヤマモト・ピーアール 水牧美智子