どうしたら選ばれるのか?「誰からも「取引したい」と言われる会社の条件」

先日、とある契約が満了。クライアントの望む結果が出たのでとても喜ばしい反面、経済的には悲しいことです。

そんな時「今の契約が永遠に続くと思っていませんか?」という本の帯を見て、ああああそうなんですぅ…と手にとったら先日ちらりとご紹介した岩松正記さんの新刊『誰からも「取引したい」と言われる会社の条件』でした。

誰からも「取引したい」と言われる会社の条件
うう、いい帯文だわ…。

内容は「どうやったら選ばれる会社になるのか、選ばれる担当になるのか」を心構え&具体的なテクニックで紹介、あと、どんなところと取引しちゃダメか、という見極め術もふんだんに盛り込まれています。

第3章の「こういう社長には要注意」に出てくるメディア露出や全国での講演がやたらと多い社長、「ヒーロー戦略」を駆使する社長など、本当によく書いてくださいました。

こんな中身のないインチキ社長に騙される人が一人でも減ってくれればと思います。マジで。

読み進めていくと、自分がまだまだやっていないことが多すぎて反省。成功している人がどうやっているのかを知る機会なんてなかなかないので、そうなのか!と改めて気づくことがたくさんです。

契約が終了し、シュンとしている私向けの章もありました。

「切られてもいいような準備をしておく
相手にとってなくてはならない存在になっていなければ、切られてしまっても文句は言えません。いつ切られてもいいように、心と体の準備は常にしておかなければならないんですね。取引関係に甘えは禁物。取引先は変化すると心得ておかねばなりませんね。」

そうだよねえ。結果が出たとはいえ、そこから先の提案をできなかったことが今回の敗因だなあ。もっともっと徹底して人に関心を持って、わくわくするような未来を見せられるよう努力しよう。

岩松さんがあとがきに書いた「出会いと気づきで人生が変わる」というのは人も本もです。

社長はもちろん社員の方々、フリーランスで働く人に絶大におすすめです。



誰からも「取引したい」と言われる会社の条件
岩松 正記
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by mitchyPR | 2014-02-18 12:57 | 本のこと

ヤマモト・ピーアール 水牧美智子