相続対策待ったなし!『ストーリーでわかる! 今までで一番やさしい相続の本』

ビジネス書作家の朝倉真弓さんから『ストーリーでわかる! 今までで一番やさしい相続の本 (得する節税と相続トラブル回避法)』
をご献本いただきました。ありがとうございます!
ストーリーでわかる! 今までで一番やさしい相続の本 (得する節税と相続トラブル回避法)

平成27年1月1日から相続税が大増税となるので、相続はメディア大注目のコンテンツです。

私も一昨年、祖母と父が3ヶ月の間をおいて亡くなったのであちこちの役所をぐるぐる回りながらいろんな書類を集めました。

ネットで見て手続きってこんな感じかな?とは想像していましたが、実際にやってみるといちいち知らないことが勃発しまくり。

この本でロープレできてたらもうちょっとスムーズにできたはず…と読んだ後に思いました。。

本の内容は、誰もが知りたい節税の方法や、お約束の親戚との相続トラブル、さらにややこしい納税手続きがストーリー形式で紹介されています。

確かにこうした手続きは時系列で進めていくので、ストーリー形式がわかりやすくていいかも。

意外だったのは「父親が死んだ時、母親のへそくりも相続の対象となる」こと。

専業主婦のへそくりの原資は夫の収入と考えられますが、専業主婦の妻名義でも自分が働いたり、自分の親からの相続財産、自分の年金であれば相続の対象にはならない、とのこと。へー。

「知らなかったではすまされない!妻のへそくりが追徴課税の引き金に… 」ダイヤモンド・オンライン(2014年8月28日掲載)
http://diamond.jp/articles/-/58238

そして二次相続!

一次相続を「配偶者の控除」で乗り切っても、次の相続が控えているんですねえ。税金てほんとよく出来ているよ…。

「2015年の相続増税より本当に怖い話 もめるのは“母の相続”と遺産の「分け方」」東洋経済オンライン(2014年8月3日掲載)
http://toyokeizai.net/articles/-/44244

知っていると準備できるけど、知らないと予想外の出費が襲ってくる相続。死ぬ話なんて縁起でもない、とか言っている場合じゃありません。

関係者が元気なうちに読むべし!



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by mitchyPR | 2014-09-01 23:56 | 本のこと

ヤマモト・ピーアール 水牧美智子