「博多の歴女」が伝えたいこと『愛されたい! なら日本史に聞こう』

“博多の歴女”で結婚コンサルタントの白駒妃登美さんの新刊『愛されたい! なら日本史に聞こう』を祥伝社さんからご献本頂きました。
ありがとうございます!

愛されたい!  なら日本史に聞こう――先人に学ぶ「賢者の選択」

取り上げた人物は、白駒さんが講演で訪れた際に、土地の歴史館や資料館に行ったり、地元の方たちとコミュニケーションを取りながら調べたとのこと。

白駒さんのご取材から、それぞれの人物の生活ぶりや人柄、そして「人に愛される秘密」がいきいきと伝わってきます。

「愛されたい!」とタイトルに入っていたので、異性間のモテ話が多いのかと思ったらわりとそうでもなく。

画僧・月僊(げっせん)が自らの画料を寂照寺再興や地元民救済の資金源にしていたという不可解で実は「粋」だった話、谷中の笠森稲荷前の茶店の娘・お仙がなぜ江戸三大美女のひとりとして数えられるようになったのか、など恋愛の「モテ」ではなく、社会的な「モテ」のストーリーのほうが印象的でした。

つまり、大きな仕事を為すために、仕事でもプライベートでも、豊かな人間関係を築いていこうということですね。

白駒さんはそのための選択をすることを賢者の選択といい、歴史上の人物たちからそれを学ぼうということで「先人に学ぶ「賢者の選択」」というサブタイトルをつけられたそうです。

選択をするのは自分。つまり自主性をもって行動することで人生も変わるよ、ということでしょう。

最終章には白駒さんが歴史上の人物を研究して見つけた「幸せな結婚のためのヒント」が書かれています。

必要な人はぜひ。そうでない人もぜひぜひ。

あと、本を購入してバーコードの番号を入れると白駒さんのとりおろし「歴史講座」がダウンロードできますよ。
http://www.shodensha.co.jp/nihonshi2/



愛されたい!  なら日本史に聞こう――先人に学ぶ「賢者の選択」
白駒 妃登美
祥伝社
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by mitchyPR | 2014-09-11 14:20 | 本のこと

ヤマモト・ピーアール 水牧美智子