楽しく生きるためのヒント『真夜中のディズニーで考えた働く幸せ』

鎌田洋さんといえば言わずと知れた『ディズニー そうじの神様が教えてくれたこと』の著者さんです。

これまでも「ディズニー そうじの神様シリーズ」は、小中学校の副読本に選ばれるなど子どもたちにも広く読まれていたのですが、今回は河出書房新社の「14歳の世渡り術」シリーズから『真夜中のディズニーで考えた働く幸せ』の出版です。

真夜中のディズニーで考えた働く幸せ (14歳の世渡り術)

編集さん?の紹介文です。パティシエになりたいと言ったら親と喧嘩になり、作ったお菓子を棄てられたくだりで私が泣いた。

新刊出ます!(2014.09.21)
http://mag.kawade.co.jp/yowatari14/

本は語りかけるようなストーリー形式。

私は子どもの頃、子どものための本というのが大嫌いで、そうした本の読書感想文を書くときは「子どもっぽい感動ポイントを感情1.2倍増しで書いておけばいいだろう…」と作業的にこなしていたものです。(イヤな子だな!)

でも、この「14歳の世渡り術」シリーズは違う。果たして本当に子供向けなのかという書き手のラインナップとコンテンツ。

子どもはもちろんのこと、むしろ大人の方が人生を深く考えるレベル。

編集さんの紹介の

「すでに将来の夢がある人も、今んとこ特にないなーというかつての私みたいな人も、ぜひこの本を読んでみてください。心の奥底に、じわじわっと何か熱いものを感じることができると思います。」

と、

鎌田さんの
「強い想いがあっても、人は常に葛藤している。そんなに恰好いい人生なんてないんだ」

が全てを語っています。

勉強とか仕事とか人生とか、なんかモヤモヤしている時に読んで欲しいです。きっと自分の気持ちがわかる手がかりが見つかると思います。



真夜中のディズニーで考えた働く幸せ (14歳の世渡り術)
鎌田 洋
河出書房新社
売り上げランキング: 15,921

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by mitchyPR | 2014-09-30 18:48 | 本のこと

ヤマモト・ピーアール 水牧美智子