徹底的なお墨付きPRの秘密『わが社のお茶が1本30万円でも売れる理由』

吉本 桂子さんの新刊『わが社のお茶が1本30万円でも売れる理由―ロイヤルブルーティー 成功の秘密 』を祥伝社さんからご献本頂きました。ありがとうございます!
わが社のお茶が1本30万円でも売れる理由――ロイヤルブルーティー 成功の秘密

商品開発のプロジェクトではもちろんPRを担当しているので、どうやって新商品の認知度を上げていくかはすごく興味のあるところ。

どうして無名の会社の無名のお茶がJALの国際線ファーストクラスや外務省の国賓級贈答品として使われるまでにいたったのか気になりますよね?

まず、吉本さんは政府系銀行である日本政策投資銀行(DJB)主催の「DJB女性新ビジネスプランコンペティション」で大賞を受賞されています。これが実質的に公的なお墨付きとなって広まっていったそうです。

それから三越への出店、飛び込み営業で取引が成立したバカラ、かわさき起業家オーディションでも優勝されています。

これを誰もが全く同じように真似できるかというと微妙なところなんですが、企業、団体による「お墨付きPR」をとことんまで徹底されていて、タレントや有名人の個人のインフルエンサーはいらない、というところが今の流れと逆張りで面白い。

DJBの外部専門家による支援も「銀行に人脈を紹介してもらう」という正攻法だし、高級ブランドのブランディングをきちんと指南出来る人、という吉本さんのリクエストは素晴しいと思います。

他にも成功の秘密はたくさんあるのですが、高級ブランドを売るための環境づくりや、アドバイスを受けたことを次々こなしてきた吉本さんの熱意が本当の成功の要因かな。

どこにどうやってお墨付きを貰えばいいかのヒントにぜひ!



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by mitchyPR | 2015-06-18 01:25 | 本のこと

ヤマモト・ピーアール 水牧美智子