献本御礼。

池本公平副編集長から『ハカセといふ生物』(技術評論社)をお送りいただきました。ありがとうございます!
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んで、この本ですね、4コママンガなんですけどね、読みながら久しぶりに「ぶほほほっ」ってヘンな笑い声が出てしまいました。

養老孟司先生が帯に「研究者の生きざまは、理屈じゃ説明できない。…だがそれでいい!」とコメントした通り、このマンガはまさに研究者の「生きざま」です。

『シブすぎ技術に男泣き!』(中経出版)ではエンジニアの熱い生きざまが書かれていましたが、この『ハカセといふ生物』は低温やけどをしそうな、研究者のぬる熱い生きざまが克明に描かれており、読んでいくうちに、あら不思議。ゆるキャラ系主人公の柿生に共感し、応援している自分を見つけることでしょう。

個人的には猫の学術名が「フェリス・カートゥス」(正式にはFelis silvestris catus)という事を知り、だから「フェイリス・ニャンニャン」なのかーと納得したり、”逆理の裁者”ベルペオルさんの頭蓋骨と大脳皮質前頭前野って邪眼で大変なことになっているなと思ってみたり、インパクトファクター(IF)の計算式ってプロモーションの効果測定に使えるな、と真面目に考えたり、けっこう賢くなったような気がします。やっぱり自分と違う業界に触れるのは勉強になりますね。

理系のみならず、文系(単なるアニメ好き)も虜にするマンガ。恐るべし! アニメとも相性良さそうなので、ノイタミナ枠でアニメ化実現しないかなーと密かに期待しています。
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by mitchyPR | 2012-02-19 23:14 | 本のこと

東京女子書評部2月号

2月の東京女子書評部は一味違いました。
玄関をくぐり、
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長いエスカレーターを登り、着いた先は
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じゃーん。
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汐留にある、共同通信社本社です!

共同通信社といえば真っ先にニュースの配信が思い浮かびますが、それ以外にも、年鑑、音楽、野球、韓流といろんな雑誌や本を出されているんですよ。んで、光栄なことに3月3日に発売される『エロティック・キャピタル』の座談会にお呼ばれしたのです。さすが共同通信社さん、東京女子書評部をご存知とは情報が早いですね!

これがゲラ。
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座談会始めますよ!「はーい!!」
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タイトルのインパクトが強くて気持ち引き気味な方もいらっしゃると思いますが、この本の「エロティック」と、これまでの「エロティック」の意味は全然違う。

著者のキャサリン・ハキム博士はエロティック・キャピタルをソーシャル・キャピタルに続く注目すべき資産と言っており、見た目は女性向けですが実は男女問わずビジネスでバリバリ使える理論なのです。

既に英・米・韓など7カ国で版権の販売が決定されているとのことで、ソーシャルに目覚めた層が次に目をつけるのは、エロティック・キャピタルに間違いないと確信をいたしました。

ちなみにエロティック・キャピタルだと長いのでエロキャピと言うそうです。

女子力だと「女子って年齢?」と必ずツッコミが入りますが、エロキャピなら年齢不問で知的でクールで男女問わず。むふ、ちょっとかっこいいんじゃない?

ちなみに書評部のコメントはPOPやリリースに使うみたいです。書店に行ったらぜひチェックしてくださいね。
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by mitchyPR | 2012-02-14 23:15

ヤマモト・ピーアール 水牧美智子