東京女子書評部7月号

今回の女子書評部の開催は丸善・丸の内本店にて。
1階のビジネス書コーナーに後ろ髪を引かれつつ、全盲のチャレンジャー・立木早絵さん初の著書『夢を見る力 自分を愛して、自分を信じて』(角川書店/刊)の刊行記念イベントに参加するために 3F日経セミナールームに向かいます。

立木さんは1992年生まれ、2歳の時にウイルスが目に入り失明。しかしスポーツ万能少女として成長し、障害者のスポーツ大会で優勝し注目されるように。2009年に津軽海峡縦断リレー成功、2010年にトライアスロン完走、2011年に「24時間テレビ」でキリマンジャロ登頂成功、と華々しいご活躍をされています。

経歴だけ聞くと筋肉モリモリのゴッツイ女子が出てきそうなものですが、ご本人は色白でむしろ華奢なくらい! 

会場はメディア取材の人がいっぱい入っていたので残念ながら参加者の撮影は禁止。イベントでは角川書店の副編集長 亀井史夫さんとのトークもあり、ピアノ弾き語りもあり、握手会もあり、時が経つのがあっという間でした。

当日の様子はこちら
東京ウォーカー
http://www.news-gate.jp/2012/0728/23/

東京女子書評部主宰の高倉優子さんのブログに集合写真が掲載されています。
http://youyounote.exblog.jp/18289738/

立木早絵さん公式ブログはこちら。音声読み上げソフトを使って書いていらっしゃるそうです。
http://ameblo.jp/challenge-sae/entry-11314165931.html?frm_src=thumb_module

本の裏表紙は早絵さんのお母さんと手を引かれる早絵さん。ほのぼのとしたいい写真。

刊行記念イベント終了後は、場所を変えて女子書評部ミーティングに突入。内容は今後の活動方針についてなどなど。

次の課題本も決まりましたし、楽しみ楽しみ!
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by mitchyPR | 2012-07-28 19:51

『ユダヤ人と結婚して20年後にわかった金・銀・銅の法則50』(経済界)は表紙がピッカピカです。金・銀・銅がそれぞれまぶしい光を放っています。聞けば3回も印刷を重ねたそうで、なるほど1回だけでは出ない色の輝きがあるわけです。
ユダヤ人と結婚して20年後にわかった金・銀・銅の法則50
いったい何が書いてある本なのか。

それは時代や国を超えた、お金との付き合い方についての本です。お金の話をおおっぴらにするなんてイヤ、はしたない。そんな風に思う人も多いかもしれません。

でも世界の経済は日本の価値観を優先してはくれませんし、これからますます狭く厳しくなることが予想される世界で、生きていくための知恵は必須です。

著者の星野陽子さんは不動産投資でゼロから6億円の資産を築いた、と紹介されていますが実は特許翻訳が本業です。お金の本の著者というと熱くて情熱的でパワフルな人を想像しますが、星野さんは物静かで上品な方ですし、もちろん本の中身もそうした知的さが漂っています。

で、なんでユダヤ人かというと、イスラエル出身のユダヤ人と結婚していたから。本に書いてあることは全てダンナさまと富豪の義父からの教えなのです。

タイトルの「金・銀・銅の法則」とは、星野さんが身につけた成功やお金を引き付けるユダヤ的思考や知恵を

・人生を変える金の法則
・大きく稼ぐ銀の法則
・日常生活で役立つ銅の法則

にまとめたものです。

「心が変われば行動が変わる
 行動が変われば習慣が変わる
 習慣が変われば人格が変わる
 人格が変われば運命が変わる」

という名言を地で行く内容です。

ユダヤというと宗教的なイメージを強く感じるかもしれません。でもイスラエルと言えばどうでしょう。
『アップル、グーグル、マイクロソフトはなぜ、イスラエル企業を欲しがるのか?』という本が出るくらい、いま世界で注目されている国です。

イスラエルという国やユダヤ人がどんな人かを知りたいとき、この本はよい入門書になりますし、お金に対してついついネガティブな感情を持ってしまう人にもオススメです。(著者本人が変わることができたという保証付きですし)

素直な気持ちで、お金に愛される1歩を踏み出して下さい。



追加情報:在東京イスラエル大使館のFacebook公式アカウント「イスラエル イン日本」で『ユダヤ人と結婚して20年後にわかった金・銀・銅の法則50』が8/1に紹介されました。

追加情報その2:道端カレンさんのオフィシャルブログ「Karen Michibata XXX」で『ユダヤ人と結婚して20年後にわかった金・銀・銅の法則50』が9/10に紹介されました。
      
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by mitchyPR | 2012-07-25 19:23 | 本のこと

いよいよ明後日(2012年7月11日)から、スカイツリー展望台の当日券販売が始まりますね。さんざん予約に落ちたけど、ギリギリ7月8日に当選したので、たまには書評以外のレポートを書いてみます!

えーっと、ここはどこかというとチケットを買うためのウェイティングルーム(?)です。ここが人でいっぱいになるかと思うと胸が熱くなります。
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8人の精鋭スタッフたちが手際よくチケットを発行してくれます。
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ここは展望台へのエレベータ乗り場。エレベーターは4基あってそれぞれ春夏秋冬のモチーフで飾られています。
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私が乗ったのは秋で「祭り」がテーマ。金ぴかでゴージャス。こういうの大好き。
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うひゃああ、早い早い!あっという間に300メートルを超えました。でも不快感なし。350mの天望デッキに着くまでわずか50秒。東芝さんは軌道エレベーターも作れるに違いない。
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着いたああ!まず展望デッキです。実は東京タワーに行ったことがある人なら、ああ、なるほどーってレベル。ちょうど夕方だったのでビルに夕日が反射してキラキラ。
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さて、では地上450mの展望回廊に行こうかな。ここに行くにはさらに1000円かかります。さて、チケットを買ってー。
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またまたエレベーターに乗ります。
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さて、展望回廊に着いたぞー!!
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…ん?んんん?
あれ、なんかちょっと体がおかしい…。いや、体というか脳というか三半規管というか…。まずい、クラクラする。回廊を進むたびにクラクラが増してくる。壁と天井は大きく左にカーブし、窓は外に向けて角度がついてる。床はひたすら緩やかなスロープ。平らなところが一つもないから遊園地のビックリハウスみたいに自分の立ち位置がわからない。
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そして外は体験したことのない高さ…。クラクラMAX!!
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人はそれを貧血と云うそうですね。生まれて初めてなったのでよくわからないまま泣きながら回廊を進みました。(しかも怖じけづいて回廊の途中で入口に戻ったりしていたので、人より無駄に多く歩いている)ちなみに出口は回廊を回りきった向こうです。ヤバめな方は係のお姉さんに素直に申告することをお勧めします。私も高いところは平気なはずだったんですけどね。あの高さは意思とかじゃなくてDNAが拒否します。

ガクブルしながらそそくさと展望デッキを降りるミッチー。地面万歳!!宇宙移民なんて絶対に無理です。ちなみに帰りのエレベーターの装飾は江戸切子でした。
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と、いうことで辛い思いをしながらも面白かったです。ツリーをつくった人々はもっと称賛されるべき。
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おまけにツリーの点灯シーン。ちなみにこの日は19:15点灯。
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まあ、本音を言えば遠くから眺めるのが一番いいと思います。
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別の日に撮った川面に映るスカイツリー。全部入らなくて残念。。
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by mitchyPR | 2012-07-09 23:24

献本御礼。

著者で税理士の原尚美さんから『トコトンわかる株式会社のつくり方』(新星出版社)をいただきました。
ありがとうございます!
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この本はもう、タイトル通り正統派の実用書。とは言っても途中で飽きちゃう無味乾燥な手続きの羅列ではありません。主人公の内村元気(32)が脱サラして独立・開業するというストーリーをベースに、時々入る4コママンガと、手続きに使う公的な書類のサンプルが違和感なく同居しています。

なぜ、実用書なのに面白く読めるのか?

その秘密はですね、主人公や主人公の奥さんのキャラクター、立ち上げる「株式会社アラジン・ケアサービス」の毎年の決算資料など、本に出てこないところまで緻密な設定が組まれていることなんです。

世界観をきっちり作りこんでいるから、ビジネス書が初めての人も感情移入しやすく読みやすい。そもそも主人公が成長していくって、物語の王道ですし。(もしかして奥さんのポジションを萌え萌え美少女にすれば、星海社文庫でもいけるんじゃないかしら!?)

事業計画、資金調達、会計、税務、労務、登記のスペシャリストの3人の女性士業が、本音ベースで情報を盛り込んでいるので、初めて会社をつくる人も、この本の通りに準備していけば戸惑うこと無く株式会社がつくれるはずです。

トコトンわかる、というタイトルに偽りなし!

ちなみに8月7日(火)に出版パーティーを著者の原尚美さんが開くそうです。会社をつくろうかなと考えていらっしゃる方、スタッフ20名全員が女性だけという会計事務所を主宰されている原尚美さんにご興味ある方はぜひぜひご参加下さい。

『トコトンわかる株式会社のつくり方』出版記念パーティー
http://hara-tax-accounting.com/seminner/seminner07.html

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by mitchyPR | 2012-07-05 10:25 | 本のこと

ヤマモト・ピーアール 水牧美智子