献本御礼。

フリーライターの大畠利恵さんから『孫正義 あきらめない者が勝つ』(幻冬舎)をお送りいただきました。ありがとうございます!
b0207972_9144150.jpg

この本、いわゆるビジネス書なのですがちょっと変わっています。

東日本大震災、原発問題、光の道論争など、孫正義さんがもっともツイッターを活用した2009年から2010年の一連のつぶやきをピックアップして、なぜそのつぶやきが生まれたのかの背景、現場の事情、その後までをとても丁寧に検証しています。

著者の大畠さんはなぜこうした本を作ったのか?

そのきっかけは、孫正義批判で足並みを揃えた電車の中吊り広告で、「堂々と健全なビジネスをやろうとしているのに、なぜここまで批判されなければならないのか、私は非常に違和感を覚えた」とあとがきに書かれています。

これはとても勇気ある試みだし、スポンサーの意向が入らない「本」というメディアだからこそ書けた内容だと私は思っています。

もちろん、経営者としての孫正義もよく調査されているので、その思考をなぞっていくのもよいかもしれません。

「20代で名乗りを上げ、30代で軍資金を最低で1000億円貯め、40代でひと勝負し、50代で事業を完成させ、60代で事業を後継者に引き継ぐ」という孫さんの有名な人生50年計画の、今は「事業を完成させ」る時期。

何に悩み、何を思い、どんなアクションを起こしているのか。果たして孫正義は善人なのか悪人なのか。

ぜひこの本を読んで、ご自身で判断をして頂ければと思います。
[PR]
by mitchyPR | 2012-11-30 09:32 | 本のこと

先日、12/8 (土)に行われる「クリスマス・ブック・パーティー」の下見&打ち合わせをしてきました。
b0207972_15361966.jpg

おかげさまで「クリスマス・ブック・パーティー」は告知1週間でほぼ半分のお席が埋まりました。パチパチ。皆さんから頂いたコメントを読んでいると、本が大好き!とのことなので、当日はどんな本をご紹介くださるのか楽しみです。

なお、残席は11となっておりますので(11/24現在)、ご興味のある方は早めにお申込みくださいね。おひとりさまでの参加も大歓迎!というか、ほとんどおひとりさまなのでご心配なく。

☆詳細とお申込みはこちらからどうぞ☆
東京女子書評部公式ブログ http://girlsbook.exblog.jp/

この日は、我らが女子書評部の顧問、森浩美さんもお忙しいところおいでいただきました。(夜にご自身のイベントがあるので森さんは当日は参加されません。残念。。)
b0207972_15304189.jpg

森さんの小説『こころのつづき』(角川文庫)が文庫化でクリスマスに再登場とのこと。森さんとお会いするきっかけとなった想い出深い1冊です。あと、森さんが主宰する『いいね365 project』「いいね365ダイアリー」が今年からAmazonで買えるようになったそうです。いいね!
b0207972_1691338.jpg

まーた、いいこと思いついちゃったのでイベント当日をお楽しみに!
[PR]
by mitchyPR | 2012-11-24 16:07

今回の女子書評部は告知です。

席がッ 満員御礼になるまで 告知するのをやめないッ!

と、いうことで12/8 (土)14:40 ~ 17:00(開場14:30)、世田谷区三宿で東京女子書評部初のイベントを開催いたします。その名も「クリスマス・ブック・パーティー」
b0207972_11355996.jpg

※写真は開催場所の「ラ・テールメゾン」。芸能人のファンが多いらしい。

最近読んで面白かった本を一人ひとり持ち寄って、「これ、おもしろかったよ!」と紹介しあう参加型のイベントです。小説でも、絵本でも、漫画でも、ビジネス書でも、なんでもOK。本であればジャンルは問いません。私も「それかよっ!」とツッコんでもらえるような1冊を準備しております。(高かったんだぜ…)

オトナになると興味のあるジャンル以外に触れることって少ないので、新しい本に触れたい本好きのためのいい場を提供いたします。気持ち的には4月によくやる「部活動紹介オリエンテーション」または文芸部のちょっと遅めの文化祭かな。参加者の皆さんがそれぞれ「今日はいい本に出会ったぞ!」と喜んで頂ければ書評部一同、本望です。

限定25席。ぼちぼち埋まり始めておりますので、面白そうと思った方はぜひお早めに。今回は男性の参加もOKですので、みんなで遊びに来て下さいね。

イベントは公式ブログでご紹介しております。
http://girlsbook.exblog.jp/16793800/


■参加のお手続き方法はこちら↓

下記のお申込者情報をコピペして、
mizumaki+DEC8@yamamoto-pr.com 宛にメールで送信ください。

2営業日以内に返信メールが届きます。メールには参加費のお振込先、お振込み期日等が明記されております。

※お申し込み後の返信メールが届かない場合は、お手数ですが
info@mitchy.biz までご連絡ください。

※参加費のお振込を持ってお手続の完了とさせていただきます。

※当日、参加者をリストにして全員に配布いたします。 差支えのない範囲でけっこうですので、ぜひご記入ください。

******************************************

【お申込者情報】(※印は必須項目です)

※お名前

※ふりがな

※メールアドレス

※電話番号

社名

職名、肩書等

メッセージ
(こんなことをしています、こんな本が好きです、当日の意気込みなどなど…)

******************************************

ご参加、お待ちしております。
[PR]
by mitchyPR | 2012-11-17 11:44

献本御礼。

編集者の萩原貞臣さんから『レンアイ滝修行』(祥伝社)をお送りいただきました。ありがとうございます!
レンアイ滝修行

前回、カタめの本をご紹介したので今回はゆるフワな本をご紹介。

この本はイラストレーターとしてご活躍をされている杉浦さやかさんの1年半にわたる実録・婚活本です。「37歳独身。今度の恋で、結婚します!……あ。できた。」という帯の文句が乙女(?)のハートに直撃です。

もともとは読み切りの恋愛小説を掲載している『FeelLove』という雑誌に連載されていたもので、編集長に「最終回は私の結婚式です!」とまで宣言したのに、出会いが無いまま連載は終了。
ところが、実は最終回執筆中に初デート、それから半年足らずで入籍を成し遂げたというミラクルかつ赤裸々な記録です。

恥ずかしながらミッチーも『「婚活」時代 』 (ディスカヴァー携書)を読んで、結婚に対する自分のあまりの脳天気さに驚愕し、34歳であわてて婚活を始めたクチです。

セミナーに行ったり、婚活パーティーに行ったり、神頼みをしたり、占い読んだり、合コンしたり。結婚相談所の担当者が「どんな方がいいですか?」と聞くので、ミッチーはごく真面目に「童顔年下年収1千万円」と答えたら、もっと現実を見てくださいと悲しい顔で説教されたこともあったっけ。

婚活……何もかも皆懐かしいわ。(沖田艦長ばりに遠い目)



はっ! ああ、そう、本の話でしたわね…。

結局、杉浦さんが9歳年下の今のダンナさまと出会ったのは、婚活に参加したところと全く関係ない、フリーマーケット会場だったりするのが人生の不思議なところ。

本ではデート、プロポーズ、結婚式までノロケではなくしっかりと分析&レポートされていて、特に結婚式のところはリアルお役立ち情報が満載なので(家族や友人の関係とかもね)、ゼクシィを買った人はぜひこの本も買って欲しいと思います。
b0207972_10154080.jpg

こんなかんじで招待状づくりとか、記念品とか、引き菓子とか。すっごい凝ってる。すっごいかわいい。結婚式の参加者もみんなハッピーになるってもんですよ。
b0207972_10164420.jpg

そして、この本を送ってくださった萩原さんのこともコラムで取り上げられていて……えええ!?ミッチー、びっくりデス!!

うちのダンナもニヤニヤしながら読んでいたので、男性が読んでも面白いんだと思います。

あと、女子限定ですがFacebookの「レンアイ滝修行検定」アプリもあるのでよかったら試してみてね。

最後になりましたが、杉浦さやかさん、ご結婚おめでとうございます!
[PR]
by mitchyPR | 2012-11-01 10:35 | 本のこと

ヤマモト・ピーアール 水牧美智子