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肩書をコロコロ変えてはならない

肩書が変わると人が変わる、なんてよく言われます。

係長から課長になったり、課長から部長になったり。役職が上がるたびに責任も大きくなっていくので、それにふさわしい人物に成長していく、ということです。

でも、それはあくまで組織の中の役職の話。

個人の名前で働いている人が短期間で肩書を変えるのは望ましくありません。

その道のプロのはずなのに、半年や1年程度であれこれ肩書が変わっていたら明らかにヘンですよね。

2~3年前はPRを名乗っていた人が、ついこの間は編集者を名乗っていたので、見ているこちらが恥しいというか「わあ、イタイ人だなあ…」というか、なんとも言えない気分になりました。(実のところ、その方はどちらも実務のご経験がないんですよねえ…。)

そもそも、ありきたりではなく独自の肩書で大成功した方が多いし、とても魅力的!

例えば「インテリアコーディネーター」。1977年に町田ひろ子さんが提唱した肩書です。

「インテリアコーディネーター」は民間の資格で国家資格ではありません。でもなんとなく聞いたことがあるかと思いますし、スクールもたくさんあり、今も多くの方がご活躍をされています。

つまり、町田ひろ子さんは建築業界で新しい仕事のジャンルを切り開いたわけです。

環境の変化で無くなっていく仕事もたくさんありますし、新しく必要とされる仕事もたくさん生まれています。

その新しいニーズを最初に言語化できれば、その人は第一人者になることができます。肩書を変えるなら、自分が1番になれるフィールドに立ちましょう!


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by mitchyPR | 2014-02-12 12:35 | イベントのこと

ヤマモト・ピーアール 水牧美智子